メルカリやヤフオクは写真の撮り方を工夫しよう【商品を売れやすくするコツ】

 

こんにちは、リョウジです!

メルカリやヤフオクに出品する時に、必ずしないといけないのが「商品撮影」です。

写真の撮り方はかなり重要で、売れ行きを大きく左右します。

「撮影はスマホでも問題ないの?」

「どういう環境で撮るのが効果的なの?」

気になる点はたくさんありますよね。

 

今回は、メルカリやヤフオクで売れ行きをよくする商品撮影のコツを伝授します。

実際に出品した写真を交えながらご紹介するので、ぜひご参考にしてくださいね(^^)

 

メルカリとヤフオクの商品撮影に必要なもの

フリマアプリは、気軽に利用できるのが魅力ですよね。

出品者も購入者も一般人なので、商品写真をプロの仕上がりにする必要はありません。

 

さて次からは、商品撮影に最低限必要なもの、あると便利なものをご紹介します。

 

商品撮影はスマホでOK

メルカリやヤクオクの商品撮影に関する質問で一番多いのが、撮影機材について。

結論から申し上げますと、商品撮影はスマホでOKです。

 

最近のスマホは性能が良く画質も高いので、一眼レフを使わなくても十分綺麗な写真が撮れます。

既に一眼レフを持っている場合は使ってもいいですが、わざわざ購入する必要はありません。

 

スマホと一眼レフの、メリットとデメリットです。

  メリット デメリット
スマホ
  • 手軽に使える
  • すぐに加工ができる
  • そのまま出品作業に移れる
  • 画質には限界がある
一眼レフ
  • 画質がいい
  • 奥行きのある写真を撮れる
  • 価格が高い
  • 使い方が難しい
  • 写真をスマホやパソコンに移す必要がある

 

スマホの魅力は、とにかく手軽に使えることです。

撮影から加工、出品まで全て一台で完結できます。

 

一方で一眼レフがおすすめなのは、高級な商品を出品する時。

本格的な写真に仕上がるので、安っぽさを回避することができます。

 

基本はスマホで、一眼レフを持っている人は必要に応じて使い分けるようにしましょう。

 

最低限必要なもの

メルカリやヤフオクの商品撮影に、最低限必要なものはこちら。

  • スマホ
  • 白い布

 

まずは、スマホがあれば何とかなります(笑)

機種が著しく古い場合は、デジカメや一眼レフを使ったほうがいいでしょう。

画素数を確認して、画質が良い方を選びましょう。

 

白い布は、背景用に使用します。

商品を明るく、綺麗に見せてくれる効果があります。

1枚持っておくと、安心ですよ。

 

あると便利なもの

メルカリやヤフオクの商品撮影で、あると便利なものはこちら。

  • レフ板
  • 照明
  • お洒落な小道具

 

レフ板は、被写体(商品)に光を反射させる板のことです。

この板を使うことで太陽光や照明の光を商品にあてることができ、はっきりとした明るい写真に仕上げられます。

照明は、ブツ撮り専用のものを用意できればベストです。

 

ライトがあれば、雨の日の室内でも問題なく商品撮影が可能になります。

小さな間接照明や、真っ白なスタジオライトを使い分けましょう。

 

また、女性向けの商品撮影にはお洒落な小道具があると便利です。

カラフルな布や造花などを一緒に映すと、商品写真は一気に垢抜けた印象にかわります。

 

家にある雑貨でも構わないので、いろいろと工夫してみましょう

 

必要なものの入手方法

商品撮影に必要なものは、意外と簡単に手に入ります。

フリマアプリで利益を出すには、出品にかかるコストを下げることが大切です。

ここで、必要なものを安く手軽に入手する方法をご紹介します。

 

100均で手に入れる

レフ板の材料や照明、お洒落な小道具は100均で手に入れることができます。

本格的なものではありませんが、フリマアプリの商品撮影をするには十分です。

DIYをすれば、オリジナルな機材を手に入れることも可能になります。

 

工夫次第で、便利なアイテムはいくらでも作れますよ。

ちなみに、背景用の白い布も売っていますが、小さいサイズしかないのがデメリットです。

大きいものを持っておいた方が便利なので、余裕のある時に通販や手芸屋で入手することをおすすめします(1枚1000円〜)。

 

通販で安く購入する

Amazonや楽天市場を利用すると、安い値段で本格的なアイテムを購入できます。

特に、レフ板や照明は種類がたくさんあります。

使用用途に合わせて、商品撮影に必要なものをまとめて購入できますよ。

 

通販を利用すると、お得なポイント還元があるのもメリットです。

特に楽天市場はポイント還元率が高く、お得に商品を購入できるのでチェックしてみてくださいね。

<参考記事>

ポイント還元率がずば抜けて高い!楽天スーパーDEALを徹底解説

 

レフ板は自分でも作れる

レフ板は通販でも購入できますが、実は自分で作ることも可能です。

しかも、材料は100均のものだけです。

 

自分でレフ板を作るのに必要なものはこちらになります。

  • 白いカラーボード
  • 粘着テープ
  • アルミホイル

 

全て100均で手に入るものなので、実質300円くらいで作ることができます。

実際に、僕が作成したレフ板がこちら。

サイズは小さいですが、雑貨やアクセサリーの撮影には十分使えました♪

 

作り方を簡単にご説明します。

  1. 白いカラーボードをカッターで半分に切る
  2. 2つのカラーボードを蝶つがいのように粘着テープでつなぐ
  3. アルミホイルをくしゃくしゃにする
  4. カラーボードの片面に貼る
  5. 粘着テープでつないだカラーボードを立てて完成

 

手順は短く、とっても簡単です。

アルミホイルは片面にしか貼らないので、裏返せば白いレフ板としても使用できます。

不器用な僕でも10分あれば作れたので、気軽に挑戦してみてくださいね(^^)

 

メルカリやヤフオクの商品撮影の基本

商品撮影の基本は、メルカリでもヤフオクでも同じです。

基本さえ押さえておけば、技術がなくても効果的な写真を撮ることができます。

順番に、確認していきましょう。

 

写真サイズはスクエア

メルカリもヤフオクは、写真サイズはスクエア(正方形)です。

  • メルカリ…640×640
  • ヤフオク…1200×1200

 

画像の大きさに違いがあるのは、スマホとパソコンの違いです。

メルカリはスマホアプリでしか使用できませんが、ヤフオクはパソコンから利用するのが主流です。

そのため、ヤフオクの方が大きいサイズで表示されるようになっています。

 

撮影する時は、どちらも最初からスクエアサイズに設定しておくのがおすすめです。

トリミングをする必要がないので、加工の手間が省けるからです。

ちなみに、長方形サイズのままアップロードすると、自動で画像が縮小されてしまいます。

 

写真が小さくなり見にくくなるので、必ずスクエアサイズになっているか確認するように気をつけましょう(^^;)

 

太陽光を利用する

商品写真を自然に綺麗に見せるコツは、太陽光を利用することです。

室内の陽の当たるところを探したり、外での撮影をしたりするのもおすすめです。

ただし、直射日光には要注意です。

 

太陽光が強すぎると商品やカメラ(スマホや一眼レフ)の影まで写ってしまい、撮影が難しくなります。

室内用の商品の場合、実物よりも色が濃く写ってしまうというデメリットも・・・。

 

そんな時は、レフ板を利用したり撮影する時間帯を調整したりしてみましょう。

太陽光を利用して撮影をする時におすすめな時間帯は、11時までと13時以降。

11時〜13時は太陽光が一番強くなる時間帯なので、避けておくのが無難です。

 

いろいろな時間帯を試してみて、ベストなタイミングを探してくださいね。

 

綺麗な背景を用意する

商品撮影に、綺麗な背景は必須です。

家の中で撮影するのはいいのですが、生活感が丸出しだと印象が悪くなってしまいます(^_^;)

背景には綺麗な壁を選んだり、余計なものが写ったりしないように工夫しましょう。

 

おすすめは、大きな白い布を壁にかけれるようにしておくことです。

定位置を作っておけば、撮影の場所に困りません。

商品によって背景の布の色を変えたり、小道具を加えたりできるとベストです。

 

メルカリとヤフオクで、よく売れる商品写真の特徴

基本を理解して準備が整ったら、いよいよ商品撮影です。

綺麗な背景で明るい写真が撮れれば基本的には大丈夫ですが、売れ行きが良い商品写真にはさらなる特徴があります。

次からはメルカリとヤフオクで、売れ行きが良い商品に共通する写真の特徴をご紹介します。

 

清潔感がある

フリマアプリでは、中古品の売買が中心です。

一度知らない人の手に渡ったものを購入するので、清潔感をアピールすることはとても大切です。

商品の状態はもちろん、床や壁、背景にまでしっかりと気を遣いましょう。

 

よくある失敗として、落ちている埃や髪の毛を一緒に写してしまうというのがあります。

特に、ペットを飼っている人は要注意です。

犬や猫の抜け毛は見落としがちですが、写真に写っているのに気づくと嫌悪感を抱く人もいます。

 

商品撮影をする時は綺麗な環境で、念入りにチェックをするようにしてくださいね。

 

商品の状態がよくわかる

美しい写真を撮ることは大切ですが、メインは商品です。

写真の撮り方にこだわるあまり、商品の状態が分かりにくくなってしまうと本末転倒です。

 

商品状態をしっかり伝えるためのポイントはこちらです。

  • 商品にピントをしっかり合わせる
  • なるべくアップで撮影して中央に配置する
  • 加工のしすぎや白飛びで実物と異ならないように注意

 

特に、中古品は商品の状態が売れ行きに大きく関係します。

綺麗に見せる工夫は必要ですが、やりすぎはNGです。

商品写真が実物と異なると、クレームの元になりますよ。

 

商品の状態や情報を伝えるという目的を忘れずに、商品撮影に取り組みましょう。

 

ほどよい素人感がある

実は、メルカリやヤフオクの商品写真では、ほどよい素人感があった方が売れ行きが良いのが特徴にあります。

理由は、フリマアプリを利用する購入者心理にあります。

購入者の目的は、一般人が販売する不要品をお得に購入することです。

 

商品写真の完成度が高すぎると、業者が販売しているのではないかと疑われてしまうのです。

フリマアプリでは、業者による無在庫販売や大量出品は禁止されています。

悪質な業者による詐欺行為も報告されているので、ビジネスを目的とした販売者は警戒され、あまり歓迎されません。

 

そのため、ほどよい素人感がある商品写真には親しみが感じられ、購入者からの信頼を得やすいのです。

ネットショップのような完璧な商品撮影を目指すのではなく、自然な仕上がりを残しておくのも大切ですよ♪

 

メルカリとヤフオクの商品撮影する時の注意点

 

メルカリとヤフオクの商品撮影をする時には、気をつけるべき点がいくつかあります。

ちょっとしたことが原因で、売れ行きが悪くなってしまうのはよくあることです。

商品撮影をする時の注意点とNG例をご紹介します。

 

写真が暗い

写真が暗いと、どんなに素敵な商品でも魅力が全く伝わりません

まずは、暗い部屋で撮った写真です。

 

次に、太陽光のあたる場所で撮った写真です。

 

 

どうですか?

印象が、全然違いますよね!

明るい場所で撮影する、加工することは商品撮影の絶対条件です。

 

余計なものが写り込んでいる

雑多な環境での撮影は、不衛生でいい加減な出品者だと信頼を失う原因になります。

 

この写真を見ると、出品者が散らかった環境で商品を管理しているのが分かりますよね。

商品の状態は良くても、これでは保管の仕方などが不安になってしまいます。

関係のないものはもちろん、埃や髪の毛、ゴミなどは絶対に写さないように気をつけましょう。

 

加工のしすぎで実物と異なる

商品をより良く見せるために、写真を加工することは大切です。

ただし、やりすぎは禁物です。

 

加工のしすぎで色や雰囲気が実物と異なってしまうと、クレームの原因になります。

まずは、iPhoneの純正カメラで撮影したものです。

 

次に、加工アプリで派手なフィルターをかけたものです。

 

 

鮮やかでお洒落には見えますが、色味は全然違いますよね。

加工は全体の雰囲気を整えるくらいに留めて、実際の商品と差がないか確認しながら行いましょう。

 

ブランドやロゴが写っていない

商品のブランドやロゴをしっかり写すことは、購入者への信頼につながります。

肝心なところが写ってないと、偽モノと疑われてしまうこともあります。

写真だけで高値で売れるチャンスを逃してしまうこともあるので、ブランドやロゴははっきりと分かるように撮影しましょう。

 

おすすめは、写真を複数枚投稿すること

メルカリは最大4枚、ヤフオクは10枚まで投稿できます。

 

1枚目は商品の全体像にして、2枚目以降にブランドやロゴの部分を撮影した写真を掲載するようにしましょう。

アップでピントを合わせてしっかりと、撮影するのがポイントです。

 

欠点を隠そうとする

中古品を販売する場合、汚れやへこみなど商品に欠点があることがありますよね。

隠したくなる気持ちは分かりますが、そのような行為は厳禁です。

購入者を騙すことになりますし、クレームにもつながります。

 

欠点は隠さずに、きちんとそこの部分も撮影して掲載するようにしましょう。

正直な申告は、逆に好印象になります。

どんなに小さな欠点でもまぁいいやと思わずに、しっかりと誠実な出品を心がけてくださいね。

 

【まとめ】メルカリやヤフオクの商品撮影のコツを覚えて売り上げアップ

メルカリやヤフオクでは、商品撮影のコツを覚えるだけで売り上げが格段にアップします。

<関連記事>

メルカリとラクマ、売るならどちらのフリマアプリがお得?【徹底比較】

 

効果的な写真を撮るのに高い機材は必要なく、スマホや100均で手に入るものを工夫して使えば十分です。

プロの仕上がりを目指す必要もないので、購入者の立場になって、思わず買いたくなるような商品撮影を心がけてみてくださいね!

 

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